大奉金属

26年6月号 梅雨の備え、できていますか?
〜浸水対策と止水製品の役割〜



お世話になっております。株式会社 大奉金属 止水事業部の牧です。

各地で梅雨入りが発表され、本格的な雨のシーズンを迎えました。

近年は線状降水帯やゲリラ豪雨などによる浸水被害が各地で発生しており、

これまで浸水リスクが低いと考えられていた地域でも、備えの重要性が高まっています。


今回は、防災に関する最近の話題とともに、止水製品の役割についてご紹介いたします。



■ 梅雨を前に進む浸水対策

福岡市・天神では、梅雨を前に地下街への浸水を想定した合同訓練が行われ、

その様子がニュースで紹介されていました。


訓練では、止水製品の設置訓練や排水設備の確認、避難誘導や避難経路の確認などが行われ、

万が一の浸水被害を最小限に抑えるための備えが紹介されています。

Yahooニュース


都市部では地下施設や商業施設が多く、一度浸水が発生すると事業活動への影響も大きくなります。

そのため、平常時からの準備や設備点検の重要性が改めて注目されています。


■ 防災情報がより分かりやすく

2026年5月下旬から、新たな防災気象情報の運用が開始されることにあわせ、

警報や避難情報の危険度がより直感的に分かる仕組みへと変更されました。

避難情報に関するポスター

防災対策においては設備だけでなく、「いつ行動するか」という判断も重要です。

最新の防災情報を活用しながら、日頃から避難経路や浸水対策を確認しておくことが

大切ではないでしょうか。


■ 大奉金属の取り組み

弊社では、お客様に安心してご利用いただけるよう、止水製品の品質確認に力を入れております。


工場では、お客様立会いによる製品検査(寸法・外観検査)もご対応できます。

また、ご要望に応じて工場での水張り検査も行い、実際の止水性能をご確認いただくことが可能です。

寸法検査1

寸法検査2

弊社製品は第三者機関による漏水性能試験においても評価を取得しており、

製品性能を客観的にご確認いただける体制を整えています。


■ 「もしも」の前にできること

近年は想定を超える豪雨が全国各地で発生しており、

浸水対策は一部の地域だけの課題ではなくなっています。


災害が発生してから対応するのではなく、平常時から備えておくことが被害軽減につながります。


この機会に、施設や建物の浸水対策について改めて見直していただき、

止水製品の価値を少しでも身近に感じていただければ幸いです。


会社案内・止水製品紹介

会社案内

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装飾金物・建築金物、止水板・防水扉、鋼製建具など様々なご要望にもお応えいたします。

止水板カタログ

止水製品紹介

止水扉、止水板、シートタイプなど様々なタイプの止水製品を取り扱っています。