HISTORY沿革
HISTORY
1995年10月 | 宮近 孝昌 「大奉金属」として営業を開始 |
---|---|
1996年5月 | 個人営業から法人化 |
1998年5月 | 業務拡大に伴い本社を福岡市東区松島に移転 |
2001年5月 | 社屋完成 本社を粕屋郡須恵町に移転 |
2003年3月 | 止水板(防潮板)の研究・開発に着手 ウォータープロテクトパネル止水板(防潮板)設計部門設立 |
2003年6月 | 株式会社組織に改め、株式会社大奉金属を設立 資本金1,000万円 |
2003年9月 | アルミ切断機ACA-200型機導入、同時に工場増設 |
2003年12月 | 設計室を増設 |
2004年5月 | 福岡県知事許可 取得 |
2006年4月 | NCサッシ加工機FB-6000DT 導入 |
2008年8月 | 都城営業所を開設 |
2009年7月 | 切断機フリークロスカットソーACGⅡ型(自動式)を導入 |
2010年7月 | 東京営業所を開設 |
2011年12月 | 東京営業所を足立区に移転 |
2012年11月 | 福岡本社を新社屋に移転 資本金を1000万円増資し、資本金2000万円となる |
2013年9月 | 国土交通大臣許可を取得 |
2015年2月 | フラッドロック開発に伴い増室 |
2021年7月 | AMADA社製 シャー・タレットパンチ機・ベンダー機導入 |
2021年11月 | 宮近 敬士 代表取締役就任 |