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FAQ

止水板に関して

止水性能について教えてください。
1時間あたり20ℓ/㎡以下を基準としております。
当社では全製品工場内にて水張り実験を行い、漏水量が基準以下である事を確認済みです。
なぜ1時間あたり20ℓ/㎡以下を基準としているの?
旧郵政省が郵便局構内への浸水防止を目的として、止水板に対する基準を定めた数値20ℓ/㎡が一つの基準として認知されております。
日本下水道事業団でも同様の数値で採用されており、当社製品もその基準に則っております。
水圧(水深)は何mくらいまで耐えることができますか?
製品タイプ、設置・現場の条件で大きく異なります。
止水パネルタイプのような簡易型の物であれば約1m程度を目処にしてください。
通常の扉(W900*H2000程度の一般的な物)であれば、水圧15m相当まで当社工場内実験済みです。
当社ではご希望の性能・条件より構造計算を行い、その場に合わせてたベストの提案をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
止水ゴムはどのくらい持ちますか?
設置環境に大きく左右されるため、具体的に~年耐えられるといった見解はございません。
通常時、常時紫外線に晒される状態と収納BOX等で常時遮断された状態では、劣化の速度が全く異なります。
現地で水張り試験をしている写真がありますが、工場で実験確認された製品なのでやる必要ないのでは?
工場内での水張り実験と、施工現場で設置した物の水張り試験は似て異なるものと考えております。
実際の現場では、施工精度の影響により多少の誤差が生じます。
止水製品の場合、その誤差が止水性能に影響する事が多く、想像以上に水を止めることが難しいのが現状です。
当社ではお客様からご要望があった場合、設置現場にて簡易的に水を溜める仮囲いを設置し、実際に納めた製品の性能検査をする事も対応可能です。
現地水張り実験は別途費用が発生しますのでご注意ください。

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